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【Q-011】アメリカの株式市場におけるストップ高などの規則は?
売買単位は売り、買いともに1株単位(ADRの場合は1ADR)で、刻み幅は1セント単位です。注文約定後であればいつでも反対売買が可能(デイトレードも可)。決済は約定日から4営業日(T+3)で、アメリカの金融機関の営業日が基準です。 米国市場にはストップ高、ストップ安がないので、相場が乱高下する際は、成行注文が予想と大きく異なる価格で約定する可能性があります。<最終更新:2009/02/01>
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