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【Q-003】海外の金融機関を利用するメリットは何ですか?
海外の金融機関を利用するメリットは、主に3つあります。 (1) 日本にはない多様な投資商品・金融サービスにアクセスできる
外国株式・外国債券(米国債・社債)・ETF・ADR(GDR)・オフショアファンド(ミューチュアルファンド)・ヘッジファンド・デリバティブなど、国内金融市場にはないさまざまな金融商品を取引することができます。 (2) 日本よりも安いコストで金融商品を取引できる 国内金融機関が扱う海外の投資商品はいわば輸入品で、取次手数料や定款の翻訳料などさまざまなコストが上乗せされています。現地の金融機関から直接購入すれば、これらの費用を節約できます。 (3) グローバルな金融の最先端が体験できる アメリカ・日本・中国など十数カ国の株式がひとつのプラットフォームで取引できる証券会社、世界中のデリバティブ市場でリアルタイムの取引ができる先物会社など、最先端の金融サービスが体験できます。 <最終更新:2009/02/01>
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