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【Q-024】申込書のサイン欄に「サイン認証が必要」と書かれていました。サイン認証って何ですか?
口座開設申込書には必ずサイン欄があります。そのサインが間違いなく本人が書いたものであることを保証するのが「サイン認証」です。認証は「パスポート認証」と同様、それぞれの金融機関が認めた人しかできません。 申込書によっては「Witness(証人)」欄が用意されており、そこに認証者がサインをするようになっています。Witness 欄がない場合は、申込者のサインの近くの余白に「Witness by ○○」として、名前や肩書きなどとともにサインします。 なお、名義人は必ず認証者の目の前でサインをしなければなりません。支店などの窓口で手続きをする場合は、担当の銀行員がサイン認証者になります。 <最終更新:2009/02/01>
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