- 第1条（目的）
「海外投資を楽しむ会（以下、「AIC」）」は、海外の金融機関等を利用した資産運用・人生設計に関心を持つ個人をサポートし、また情報交換の場を提供することを目的とします。
- 第2条（運営）
AICは、有限会社オルタ・インベスト・コムによって運営されます。
- 第3条（会員）
会員とは、本規約を承認の上、入会の申込をし、AICが入会を認めた個人会員を指します。
- 第4条（会費・入会金）
会員は、AICに対し、別途定める入会金及び会費を支払うものとします。会員は、AICに対し、原則として一度支払った入会金又は会費の返還を請求できないものとします。
- 第5条（届出事項の変更）
会員は、入会時にAICに届出た氏名、住所、電子メールアドレス等の個人情報に変更が生じた場合には、所定の手続きにより、遅滞なくAICに届出るものとします。
- 第6条（情報の利用）
会員サイト内の掲示板を含む、AICから提供される各種情報・サービス（会員サイト内の掲示板を含む）は、原則として会員自身の利用に供するものとし、
- 営利目的での利用
- 営利目的での情報の加工及び再利用
- 他の会員のプライバシーや名誉の毀損につながる利用
- その他、AICの運営に支障をもたらす惧れのある目的での利用
は認めません。
- 第7条（メール、印刷物等の送付）
AICは、会員に対し、会員情報に基づき、電子メール、ダイレクトメール、その他印刷物等を送付することがあります。ただし、会員が拒否した場合は、この限りではありません。
- 第8条（退会）
会員は、自己の都合により退会するときは、AIC宛てに所定の手続きによりその旨の届出を行うものとします。
- 第9条（会員資格の取消と利用の一時停止）
会員が次のいずれかに該当した場合、AICは会員の資格を取消すことができるものとします。
- 入会金又は会費の未払いが確認された場合。
- AICより提供される各種サービスの利用において、利用料の未払いが確認された場合。
- 氏名、住所、電子メールアドレス等の個人情報につき虚偽の届出をした場合。
- 会員間のコミュニケーションを乱した場合（掲示板の利用を含む）その他AICが会員として不適当と認めた場合。
- 第10条（免責事項）
AICは、会員がAIC提供の情報を利用して投資を行い直接又は間接の損害を被った場合であっても、会員に対し、何らの損害賠償責任を負わないものとします。投資の判断はあくまでも自己責任でお願いします。
- 第11条（会員情報）
- AICは、会員情報を第三者に開示・提供しないものとします。但し、法令に基づき開示しなければならない場合はこのかぎりではありません。
- 第三者がAICに会員への情報提供を申し出又はこれを委託した場合、AICは、第三者に代わって会員に情報（ダイレクトメール、電子メールを含む）を提供できるものとします。この場合でも、AICは、会員情報を第三者に開示・提供しないものとします。
- 第12条（裁判管轄、準拠法）
- 会員とAICの間に生じる一切の紛争の裁判管轄は東京地方裁判所に専属するものとします。
- 会員とAICの間に生じる一切の紛争の準拠法は日本法とします。
- 第13条（規約の改定、承認）
- AICは、必要に応じて会員規約を改定することができます。
- 会員規約を改定する場合、AICは、新規約発効日の30日以上前に会員規約を改定する旨の電子メールを会員に送った上で、新規約を会員サイト上で公開することで、会員規約を改定する旨を会員にお知らせします。
- 規約改定に反対される会員は、新規約発効日の前日までの間に所定の手続きにより退会を申し出た場合にかぎり、AICから月割りで会費の返還を受けることができます。
- 新規約発行日までに所定の手続による退会の申出のない会員は、新規約の発効により会員規約の改定を承認したものとみなします。
- 第14条（著作権法その他による情報の転載等に関する制限）
- AICが印刷物・出版物・ウェブサイト等で会員に提供する情報は、著作権法などの法令により知的所有権が保護されており、個人の方の本来目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピー、電子的手段による転送等は認められていません（法律による例外規定は除く）。
- AICの提供する全てのコンテンツ（印刷物・出版物・ウェブサイト・電子メール等を含む）についての著作権は、有限会社オルタ・インベスト・コムに帰属します。
以上
